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平成20年度のセンター研修が終了しました。4月15日の「教科指導研修1」に始まり、年4回の教科指導研修、2回の生徒指導研修、2回の教職一般研修、夏と冬の宿泊研修と特別活動研修が、主に長野県総合教育センターを会場に行われました。採用前の事前研修も含め年25日にわたる研修に、はつらつとまた真摯に取り組む初任の先生方の姿が見受けられました。2年目に向けて、多くの先生方が、教科指導はもちろんのこと、担任としてまたクラブ指導の中心として、各学校で新たな準備をして活躍されることと思います。
教職一般研修2では、自己課題の探求の手がかりを模索しました。また、夏期宿泊研修では、車山・霧ヶ峰への登山や、林業総合センターおよび畜産試験場での体験研修など予定された研修すべてを実施することができました。多くの体験的研修を通じて、同僚との連帯を培う中で、改めて学校現場での教育の情熱を確認することができました。
1年間の最後の冬期宿泊研修では、初任の先生方が、学校現場の体験から認識した自己の課題をどう解決するか、解決に向けた糸口を探りながらどう取り組んだかについてプレゼンテーション等によって発表しました。35名の先生方が2つに分かれて発表し、一人ひとりの個性とこれからの可能性が示されました。また互いの発表の中から学び合う姿勢も示されました。それは、これから始まる長い教員生活の中で求められる、課題を解決しようとする向上心と強い意志、また学校での協同の精神を培うものです。
これからの日々の実践の中でぶつかる多くの壁(課題)に、常に前向きに解決に向けた取り組みを通して、生徒の無限の可能性を伸ばしながら活躍してほしいと願います。
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