講座の概要
6月12日(金)、小学校3年生から6年生の理科を担当している先生方を対象に、入門講座を行いました。最初は学習指導要領改訂に伴うこれからの理科学習のあり方についての講義、続いて普段の授業で困っていることや工夫していることを出し合う研究協議を行いました。新学習指導要領で大切にしている、探究的な学習活動を通した科学的な見方や考え方の育成について理解してもらいました。研究協議では、普段困っていてもなかなか聞ける人がいないという学校の先生は、ベテランの先生に植物栽培や動物飼育のポイントを教えてもらうことができました。
午後は顕微鏡の基本的な扱いから水中の微生物の観察、フィールドビンゴを中心にしたネイチャーゲーム、押し花押し葉作りの実技を行いました。センター周辺の森林の中で自然体験することの楽しさを味わいながら活動することができました。
講座の様子
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| 顕微鏡で水中の微生物(ミジンコ)を観察。 | ネイチャーゲーム(フィールドビンゴ)体験 |
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| 落ち葉、押し花作り | ルーペを使って10円玉を調査中 |
研修講座を終えて(感想抜粋)
- お互い困っていることや工夫を聞きあうことが大変参考になりました。各教科で難しい場所があることがわかり勉強になりました。午後は実習、演習がたくさん入っており、内容も満足でした。
- 初めての研修だったので、授業の仕方、子どもに対してのねらいなどわかりやすく、今後に生かせる形であった。
- 様々な理論も、そして実際の使い方もわかって良かった。同じことで悩んでいる先生方がいて、そしてその対応や考え方が聞けたことがとても良かったし勉強になった。
- 理論的なこと、実践的なことがどちらも含まれていて良かったと思います。生物単元での困難点を出し合えたことで、解決への道筋がもてた気もしました。
- 実際にミジンコをとってきて顕微鏡で観察したり、外に出てビンゴを楽しみながら自然に親しむ活動をしたり、押し花押し葉を作ったりと、理科の活動の楽しさを体で感じることができ、次からの授業で生かしていきたいと感じました。




