講座の概要
この講座は、6月10日(水)に実施しました。
学習指導要領や授業におけるICT活用の講義や研究協議,模擬授業を行い、中学校の数学の授業づくりの基礎・基本を身につける講座です。
午前中は、新学習指導要領における中学数学のありかたを,PISA調査や全国学力学習状況調査の結果を分析しながら確認していきました。日本がOECD諸国に比べ正解率が低い問題を取り上げ,中学校数学科の学習指導の方向を確認していきました。
午後は,関数ソフト「GRAPES」,表計算ソフト「EXCEL」やワープロソフト「WORD」を用いて,授業におけるコンピュータ活用や,授業プリント作成の方法,コンピュータを用いた成績処理などを学びました。
さらに,板書計画を中心とした授業作りについてグループ毎に話し合いをしました。情報交換の場ともなり,授業の作り方を学び合うことができました。
最後に話し合いの成果として,グループ毎に模擬授業を行いました。どの先生の授業もとても良かったのですが,生徒になった受講者の先生からの「素晴らしい発言」が多く出され盛り上がりました。
講座の様子
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| 関数ソフト「GRAPES」でグラフを作成。 | 表計算ソフト「EXCEL」でテストの成績分析。 |
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| グループごとに「板書計画」を作る。 | 連立方程式の模擬授業。 |
研修講座を終えて(感想抜粋)
- 「EXCEL」が苦手でしたので,成績処理はとても参考になりました。
- 「学習問題」「見通し」「学習課題」「まとめ」などのカードを作り,明日の授業からやってみたいと思います。
- PISA調査の結果から,新学習指導要領における「つける力」がどんなものであるか良く理解できました。
- 「GRAPES」では,2次関数などを動かすことができることを知り,授業でも使ってみようかと思います。




