講座の概要
6月22日(月)に行われたこの講座では,信州大学教育学部教授の澁澤文隆先生をお招きして,受講者の皆さんが日頃から感じている課題「子どもたちが意欲的に追究するには?」に対して,具体的な小学校での事例や,新学習指導要領で求められている「習得」の観点に沿ってアドバイスをいただきました。
また,午後の演習では,コンピュータ上で正距方位図法を操作しながら,世界の認識を深める演習を行いました。
講座の様子
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| 「これを伝えたくて仕方ない!という課題意識になれば,子どもたちは意欲的になりますよね」(講義) | 「習得の場面でも,子どもに創意・工夫させましょう」(講義) |
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| 「ニューヨークから見て,なぜ東京が南南西の方角にならないの??」(演習) | 「東京からの最短コースは・・・」(演習) |
研修講座を終えて(感想抜粋)
- 澁澤先生の講演をお聞きして、子どもたちが本気になって考える授業のあり方についてヒントをいただいたように思う。これからの自分の社会科の授業に生かしていきたい。さらに、自分自身が素材研究をしていかなくては・・・と思った。
- まず、子どもたちが「考えてみたい!」「どうしてそうなるの?」「どうすればいいんだろう?」といった思いをもつことができるように,教材を考えていきたい。そして、その中から湧いてきた子どもたちの「熱」を生かして,授業を進められるようになっていきたい。
- 地図という平面の感覚で世界を見ていた子どもたちに,地球儀や正距方位図法を使うことで,国の面積,国と国との距離,ある国から見た世界の位置関係を新しい感覚でとらえることができる授業作りのヒントを得ました。
- 「正距方位図法」の学び方,活用法が大変おもしろく,参考になりました。地理だけではなく,世界史などで使えることが分かったので,今後の授業に生かしていきたいと思います。




